岩槻インターチェンジ
読み:いわつき-インターチェンジ
外語:Iwatsuki IC
埼玉県さいたま市(旧・埼玉県岩槻市)に作られた
東北自動車道
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では、起点川口から2番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
上り
下り
沿革
料金所
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 埼玉県
さいたま市
岩槻区大字加倉
川口JCT
からの距離: 10.5km
所属路線名
東北自動車道
(
東北縦貫自動車道弘前線
)、IC番号3
接続路線名
国道16号
東大宮バイパス
出口案内標識
上り
R16 大宮
岩槻 春日部
←野田
下り
R16 R122
岩槻 大宮
沿革
1972(昭和47)年11月13日: 供用開始(青森方面)
1980(昭和55)年3月26日: 供用開始(川口方面)
料金所
電算処理用の料金所番号: 07-903
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
浄土宗
仏眼山 英隆院 浄国寺 (さいたま市岩槻区加倉1丁目) (釈迦の左眼舎利を所有)
前後の施設
(西)(1)
川口JCT
‐ (2)
浦和IC
‐ (3)
岩槻IC
‐ (3-1)
蓮田SA
‐ (3-2)
久喜白岡JCT
‐ (4)
久喜IC
(東)
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