宇都宮インターチェンジ
読み:うつのみや-インターチェンジ
外語:Utsunomiya IC
栃木県宇都宮市に作られた
東北自動車道
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では、起点川口から10番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
上り
下り
沿革
料金所
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 栃木県
宇都宮市
宝木本町
川口JCT
からの距離: 103.0km
所属路線名
東北自動車道
(
東北縦貫自動車道弘前線
)、IC番号10
接続路線名
国道119号
日光宇都宮道路
国道119号
日光街道
出口案内標識
上り
R119 日光宇都宮道路
宇都宮 日光
下り
R119 日光宇都宮道路
宇都宮 日光
日光宇都宮道路は宇都宮I・Cで接続
沿革
1972(昭和47)年11月13日: 川口方面 供用開始
1973(昭和48)年8月9日: 青森方面 供用開始
1976(昭和51)年12月25日
日光宇都宮道路
が接続
料金所
電算処理用の料金所番号: 07-910
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
ろまんちっく村
前後の施設
(西)
都賀西方PA
‐ (9)
鹿沼IC
‐
大谷PA
‐ (10)
宇都宮IC
‐ (10-1)
上河内SA
‐ (11)
矢板IC
‐
矢板北PA
(東)
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