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【〓】 43993 〓キ〓ウ ク 〔集韻〕香幽切 ※韻の説明は「尤、平聲」
〓ヒ〓ウ ヒ〓ユ 〔集韻〕必幽切 ※韻の説明は「尤、平聲」
〓〓(一)かぜ。〔集韻〕〓、風也。
(二)驚風。〔廣韻〕〓、驚風。
(三)大風の起るさま。〔字彙〕〓、大風起貌。
(四)驚き走るさま。〔玉篇〕〓、驚走貌。
(五)〓〓は、衆くの馬の走るさま。〔左思、呉都賦〕驫〓〓〓。〔注〕善曰、驫〓・〓〓、衆走貌。
〓 〔廣韻〕〔集韻〕〓香幽切音〓烋〔廣韻〕驚風 又〔玉篇〕驚走貌〔左思呉都賦〕〓耳黒齒之酋金〓象都之渠驫〓〓〓〓〓〓捷先驅前途〓〔註〕驫音〓浮〓〓音〓月〓音〓休〓音〓聿〓音〓〓〓音〓匣言外國渠酋馳走爲呉王前導也蓋借疾風形擬奔走之〓也 又〔集韻〕必幽切音〓彪又歩幽切音〓〓義〓同〓は判読不能な文字。その他、正確でない箇所がある可能性がある。
または〓に見える。正確には不明である。
」に「おどろきはしる」と共に訓として記されていたことによる。漢字部屋は、参考文献として大漢和辞典、漢字源、新大字典、新漢語林、中華字海を挙げているが、訓を拾った元を明らかにしていない。