かつて日本テレコムがかつて提供していた、家庭用FAX電話機からインターネット接続を行ない、Webや電子メールなどが利用できるサービス。

目次 特徴 略史

特徴

NTT東西のサービスLモードの対抗として登場したが、Lモードよりも輪をかけてマイナーであった。

対応機種は第一号がシャープのUX-W40CL、第二号が三洋電機のSFX-P50CL(テブラコードるすFAX)。

Web画面やメールはFAXのプリンターで印刷することもできる。

略史

J-webのJは日本テレコムのJであるが、ソフトバンクテレコム後も商品名は引き継がれた。但し、早々にサービス終了を宣言した。

• 2001(平成13)年7月13日: 人知れず開始
• 2007(平成19)年8月31日: 人知れず終了

リンク

関連するリンク
http://www.softbanktelecom.co.jp/consumer/j_web/
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