UXGA |
辞書:電算用語の基礎知識 計算機出力装置編 (TCPERIO) |
読み:ユーエックスジーエイ |
外語:UXGA: Ultra eXtended Graphics Array |
品詞:名詞 |
SXGAの解像度を広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。
|
概要 |
特に標準は無いが、慣習的に1,600×1,200ピクセルの解像度をUXGAと呼ぶ。
XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は2.44倍となっている。
特徴 |
SXGAはアスペクト比が1.25と、他の一般的なもの(1.33)とは異なっていた。
UXGAは、アスペクト比が一般的な1.33になっている。
縦の解像度(1,200ピクセル)を維持し、横をワイドにしたもの(1,600→1,920ピクセル)にWUXGAがある。
リンク |
通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.04a (27-May-2022) Search System : Copyright © Mirai corporation Dictionary : Copyright © WDIC Creators club |