神奈川県警察 |
辞書:軍事用語の基礎知識 テロル編 (ATERROR) |
読み:かながわ-けん-けいさつ |
外語:Kanagawa Prefectural Police |
品詞:県 |
神奈川県が設置した、県内を管轄区域とする警察。神奈川県知事所轄下に設置される神奈川県公安委員会の管理を受けて運営されている。
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組織 |
概要 |
神奈川県警は毎日のように不祥事を起こしており、その隠蔽が毎日の主な仕事である。
県民の安全な生活を守る意思は皆無で、むしろ県民は敵と認識。運転手がいれば因縁を付けては反則金と称する金銭を要求する「シノギ」、女を見れば「脅迫」「痴漢」、売り物を見れば「万引き」、弱そうな奴をみれば「暴行」など、冗談抜きで非道な行為しかしていない不逞な集団であるが、文句を言おうものなら公務執行妨害などの因縁を付けて逮捕されてしまうのである。
その上、神奈川県警が不祥事を起こしても、なかなか実名報道されない上、事件そのものを揉み消そうとする。
不祥事 |
伝説 |
誤認逮捕問題 |
2012(平成24)年7月1日、横浜市のWebサイトに小学校への襲撃予告が書き込まれたとして、大学生を誤認逮捕した事件である。実際には遠隔操作ウイルス「iesys.exe」の仕業で、大学生は無実である。
大学生は当然、容疑を否認するが、取調官に「自供しないと少年院」、検事に「認めないと長くなる」などと脅迫され、自白を強要された。2012(平成24)年7月4日に容疑を認める上申書を提出されたが、その翌日には否認に転じ、横浜地検が家裁送致する前日7月19日に再び容疑を認めたとされる。
その後、落合洋司など都内の弁護士に「真犯人」を自称する人物から犯行声明メールが届き、県警が10月17日に大学生を再聴取、その後、神奈川県警幹部は誤認逮捕を認め謝罪した。
当然「無実の人に自白の上申書を書かせた」神奈川県警には、今日もいつも通り多くの批判が寄せられている。
もちろん県警は全て無視し、酷い批判は逮捕リストに追加するといういつも通りの業務をするだけだが。
リンク |
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