豊田インターチェンジ
読み:とよた-インターチェンジ
外語:Toyota IC
愛知県豊田市に作られた
東名高速道路
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では27番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
上り
下り
沿革
料金所
入口
出口
特徴
構造
周辺地理
高速バス
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 愛知県豊田市美山町1丁目
東京ICからの距離: 310.8km
小牧ICからの距離: 36.0km
所属路線名
東名高速道路
(
第一東海自動車道
)、IC番号20
接続路線名
国道155号豊田南バイパス
愛知県道76号豊田安城線
出口案内標識
上り
R153 R155
豊田 刈谷
下り
R153 R155
豊田
沿革
1968(昭和43)年4月25日: 供用開始(東名高速道路開通日)
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-123
入口
レーン数: 3
一般: 1
ETC/一般: 1
ETC専用: 1
出口
レーン数: 7
一般: 4
ETC専用: 3
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
東に広大なトヨタ自動車元町工場がある。
高速バス
豊田BSが併設されている。
前後の施設
(西)(20-2)
日進JCT
‐
東郷PA
‐ (20-1)
東名三好IC
‐ (20)
豊田IC
‐ (19-1)
豊田JCT
‐
上郷SA
‐ (19)
岡崎IC
(東)
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