東名三好インターチェンジ
読み:とうめい-みよし-インターチェンジ
外語:To^mei Miyoshi IC
愛知県みよし市(当時は西加茂郡三好町)に作られた
東名高速道路
の
インターチェンジ
。略して「東名三好IC」。
現在供用中の中では、起点東京から28番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
料金所
入口
出口
特徴
構造
名称
周辺地理
高速バス
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 愛知県みよし市福谷町 (旧・西加茂郡三好町大字福谷)
東京ICからの距離: 315.8km
小牧ICからの距離: 31.0km
所属路線名
東名高速道路
(
第一東海自動車道
)、IC番号20-1
接続路線名
愛知県道54号豊田知立線
出口案内標識
上下線共通
R153
東名三好
沿革
1993(平成5)年3月22日: 供用開始
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-130
入口
レーン数: 2
ETC/一般: 1
ETC専用: 1
出口
レーン数: 4
一般: 2
ETC専用: 2
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
名称
「三好IC」という名のインターチェンジは無いが、同音の「三次IC」が存在することから、重複を避けるために東名を冠することになった。
周辺地理
愛知大名古屋キャンパス
愛知池・東郷ダム
高速バス
三好BSが併設されている。
前後の施設
(西)(21)
名古屋IC
‐ (20-2)
日進JCT
‐
東郷PA
‐ (20-1)
東名三好IC
‐ (20)
豊田IC
‐ (19-1)
豊田JCT
‐
上郷SA
(東)
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