米沢南陽道路
読み:よねざわ-なんよう-どうろ
外語:Yonezawa Nan'yo Road
山形県南部の置賜地区を縦断する
高規格幹線道路
で、
自動車専用道路
の
一般有料道路
。
東北中央自動車道
に並行する一般国道として作られており、事実上の東北中央自動車道の一部である。
目次
道路の情報
起点・終点
設計諸元
規制等
法定路線名
通称
沿革
通行料金
道路の状況
道路の特徴
接続する主な道路
沿道施設、観光地等
道の駅
周辺の道の駅
主な橋
主なトンネル
主な峠
並行する鉄道
経由する自治体
インターチェンジなど
道路の情報
起点・終点
起点
: 山形県米沢市窪田町小瀬 (米沢北IC) (国道121号)
終点
: 山形県東置賜郡高畠町大字深沼 (南陽高畠IC)
延長: 約8.8km
設計諸元
構造規格:
第一種第三級
設計速度: 80km/h(192km/hBeat)
道路幅員: (未確認)
車線数: 往復4車線(暫定2車線)
規制等
制限速度: 70km/h(168km/hBeat)(暫定2車線)
最低速度
: 設定なし
標識規制: (未確認)
法定路線名
一般国道13号米沢南陽道路
通称
うきたむドリームロード
沿革
1997(平成9)年11月21日15:00(@291): 暫定2車線(途中4車線区間あり)で供用開始
通行料金
通行料金は次のとおり。
軽自動車: 250円
普通車: 300円
中型車: 350円
大型車: 500円
特大車: 850円
ETC
には対応していない。
道路の状況
高畠駅周辺を避けるバイパス道となっている。
渋滞の無い時は一般道で走っても5〜10分の距離の区間、現時点においては、短距離かつ高額の高速道路に乗る人は少ない。
この高速道路は、
東北中央自動車道
の一部となって初めて価値が出る道路なのである。東北中央自動車道最初の一歩であるともいえる。
道路の特徴
接続する主な道路
手前のバイパス:
米沢バイパス
(国道121号経由)
後続のバイパス:
南陽バイパス
(南陽高畑IC)
国道113号
国道121号
沿道施設、観光地等
最上川
赤湯温泉
道の駅
沿道に
道の駅
はない。
周辺の道の駅
たかはた(国道113号) (山形県東置賜郡高畠町大字安久津2072-1)
主な橋
橋は幾つかあるが、名称は不明。
(名称不明) (最上川)
(名称不明) (砂川)
(名称不明) (屋代川)
主なトンネル
トンネル
はない。
主な峠
峠
はない。
並行する鉄道
山形新幹線
JR山形線
経由する自治体
山形県
米沢市 ‐ 東置賜郡高畠町 ‐ 米沢市 ‐ 東置賜郡高畠町
インターチェンジなど
具体的なIC等は次のとおり。IC番号は東北中央自動車道全体として連続している。
3
米沢北IC (国道121号、市道)
4
南陽高畠IC (国道13号
南陽バイパス
、
国道113号
)
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