相良牧之原インターチェンジ
読み:さがら-まきのはら-インターチェンジ
外語:Sagara Makinohara IC
静岡県牧之原市に作られた
東名高速道路
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では16番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
料金所
入口
出口
特徴
構造
名前の由来
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 静岡県牧之原市東萩間
東京ICからの距離: 197.0km
小牧ICからの距離: 149.8km
所属路線名
東名高速道路
(
第一東海自動車道
)、IC番号13-1
接続路線名
国道473号相良バイパス
金谷御前崎連絡道路
出口案内標識
上下線共通
R473 〓
相良 御前崎
相良牧之原IC
標識には「相良 御前崎」とあり、その下に「相良牧之原IC」と記載されている。
沿革
1993(平成5)年3月25日: 供用開始
2011(平成23)年1月23日: 金谷御前崎連絡道路供用開始、相良牧之原ICに接続
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-129
入口
レーン数: 2
ETC/一般: 1
ETC専用: 1
出口
レーン数: 4
一般: 2
ETC専用: 2
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
名前の由来
IC名の由来は不明だが、推測では、相良はICの存在する旧・榛原郡相良町の町名から、そして牧之原はICの存在する牧之原台地から、それぞれ取られたと見られる。
周辺地理
相良カントリークラブ
前後の施設
(西)
小笠PA
‐ (14-1)
掛川IC
‐ (14)
菊川IC
‐ (13-1)
相良牧之原IC
‐
牧之原SA
‐ (13)
吉田IC
‐ (12)
焼津IC
(東)
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