掛川インターチェンジ
読み:かけがわ-インターチェンジ
外語:Kakegawa IC
静岡県掛川市に作られた
東名高速道路
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では18番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
状況
料金所
入口
出口
特徴
構造
周辺地理
高速バス
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 静岡県掛川市上張
東京ICからの距離: 207.8km
小牧ICからの距離: 139.0km
所属路線名
東名高速道路
(
第一東海自動車道
)、IC番号14-1
接続路線名
掛川市道市立病院通り線
静岡県道38号掛川大東線(市立病院通り線経由; 西進; 約200m)
出口案内標識
上下線共通
R1
掛川
沿革
1993(平成5)年12月21日: 供用開始
状況
掛川駅の南東に位置する。
元々は住宅地から離れた丘陵地に建設されたICであったが、IC供用開始後はこの周辺も発展した。
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-132
入口
レーン数: 2
ETC/一般: 1
ETC専用: 1
出口
レーン数: 4
一般: 2
ETC専用: 2
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
掛川BS併設。
市立総合病院
京徳池公園
高速バス
掛川BSが併設されている。
前後の施設
(西)(15-1)
磐田IC
‐ (15)
袋井IC
‐
小笠PA
‐ (14-1)
掛川IC
‐ (14)
菊川IC
‐ (13-1)
相良牧之原IC
‐
牧之原SA
(東)
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