東大路通
読み:ひがしおおじ-どおり
外語:Higashio^ji do^ri

 京都市内で南北に伸びる道路の一つ。平安京の外の通りとなるが、現在の京都市では市街地の東端となる道路である。
目次

情報
 

起点・終点

設計諸元

規制等

法定路線名
 全区間が東大路(1)だが、(1)があるということは、どこかに(2)などもあると思われる。未確認。

状況
 
 古くは東山通(ひがしやまどおり)と呼ばれており、今も交差点名やバスの停留所などに影響が残る。
 北の方はマイナーな通りではあるが、ある程度南にいくと大きな通りになり、観光地も目立つようになる。
 百万遍は京都でもそれなりに有名らしいお寺であるが、それ以上に京都大学の影響力が強く、交差点周辺は大学生のための食堂(ハンバーガー屋、牛丼屋など)が多い。

特徴

接続する主な道路
 インデントした通りは細い路地。<>は交差点名。

併走する主な道路
 西↑<東大路通>↓東

沿道施設、観光地等

道の駅
 道の駅はない。

主な橋

主なトンネル
 トンネルはない。

主な峠
 はない。

バス停留所

並行する鉄道

経由する自治体
京都府
京都市

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