新潟バイパス
読み:にいがたバイパス
新潟県新潟市を走る
国道7号
・
国道8号
のバイパス。新潟西バイパス‐
新潟バイパス
‐
新新バイパス
という3バイパスが一体化し、新潟市内の主要な交通網となっている。
目次
概要
起点・終点
設計諸元
規制等
法定路線名
通行料金
管理
状況
特徴
接続する主な道路
国道
地方道
沿道施設、観光地等
主な橋
主なトンネル
主な峠
並行する鉄道
経由する自治体
インターチェンジなど
国道8号新潟バイパス
国道7号新潟バイパス
概要
起点・終点
起点
: 新潟県新潟市西区山田(黒埼IC)
終点
: 新潟県新潟市東区大形本町5丁目(海老ヶ瀬IC)
延長: (未確認)
設計諸元
構造規格: (未確認)
設計速度: 80km/h(192km/hBeat)
道路幅員: (未確認)
車線数: 4車線以上
規制等
制限速度: 70km/h(168km/hBeat)(かつて60km/h(144km/hBeat))
最低速度
: 設定無し
標識規制: (未確認)
法定路線名
国道7号新潟バイパス (黒埼IC〜紫竹山IC)
国道8号新潟バイパス (紫竹山IC〜海老ヶ瀬IC)
通行料金
無料。
全線が立体交差化されている路線だが、開通以来、ずっと無料である。
管理
国土交通省が直轄管理している。
状況
自動車専用道路
ではないため、歩行者や自転車でも通行できる。しかし、実際には殆ど利用されておらず、自動車専用道路のように見える。
新潟大橋(信濃川横断部)には、殆ど利用者がいないが歩道もある。しかし歩道は異様に狭く、ガードレールもないのに、肩越しに大型トラックが100km/h(240km/hBeat)以上で駆け抜けていく(注、スピード違反)。歩けるが、命は保証されないようだ。
元々80km/h(192km/hBeat)で設定されている道路、警察が勝手に60km/h(144km/hBeat)に制限を掛けていたが、これも全区間70km/h(168km/hBeat)にまで改善されることになった。
特徴
接続する主な道路
国道
国道7号
栗ノ木バイパス
(紫竹山IC)
国道7号
新新バイパス
(海老ヶ瀬IC)
国道8号
(女池IC)
国道49号
亀田バイパス (紫竹山IC)
国道116号新潟西バイパス (黒埼IC)
地方道
新潟県道3号新潟新発田村上線 (海老ヶ瀬IC)
新潟県道4号新潟港横越線 (竹尾IC)
新潟県道16号新潟亀田内野線 (女池IC)
新潟県道164号白山停車場女池線 (桜木IC)
沿道施設、観光地等
鳥屋野運動公園
鳥屋野運動公園野球場
鳥屋野潟
主な橋
(名称不明) (信濃川)
主なトンネル
トンネル
はない。
主な峠
峠
はない。
並行する鉄道
上越新幹線
JR白新線
経由する自治体
新潟県
新潟市
インターチェンジなど
具体的なIC等は次のとおり。なおIC番号は存在しない。
国道8号新潟バイパス
西から東方向へ、新潟西バイパスから直通。
黒埼IC (国道116号新潟西バイパス(直通)、国道8号(現道))
女池IC (新潟県道16号新潟亀田内野線)
桜木IC (新潟県道164号白山停車場女池線)
紫竹山IC (国道7号
栗ノ木バイパス
、
国道49号
亀田バイパス)
このまま東方向へ、国道7号新潟バイパスに直通する。
国道7号新潟バイパス
このまま西方向から、国道8号新潟バイパスに直通する。
紫竹山IC (国道7号栗ノ木バイパス、国道49号亀田バイパス)
竹尾IC (新潟県道4号新潟港横越線)
海老ヶ瀬IC (国道7号
新新バイパス
(直通)、新潟県道3号新潟新発田村上線)
このまま東方向へ、国道7号
新新バイパス
に直通する。
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