新富士インターチェンジ
読み:しんふじ-インターチェンジ
外語:Shin Fuji IC
静岡県富士市に建設された、
新東名高速道路
の
インターチェンジ
。建設中の仮称は「富士IC」だった。
現在の計画路線中では、起点の海老名南から6番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
料金所
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 静岡県富士市厚原
海老名南JCTからの距離: ‐
所属路線名
新東名高速道路
(
第二東海自動車道横浜名古屋線
)、IC番号は7
接続路線名
国道139号西富士道路
静岡県道88号一色久沢線
出口案内標識
R139 新富士 富士宮
西富士道路の案内を併設
沿革
2011(平成23)年8月26日: 名称が新富士ICに決定した旨、発表
2012(平成24)年4月14日15:00(@291): 供用開始
料金所
料金所は無人化されており、ETC利用車だけでなく、現金利用車も機械で料金を徴収する。
電算処理用の料金所番号: (未確認)
入口
レーン数: 3 (無人)
出口
レーン数: 4 (無人)
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
東名の
富士IC
の北に位置する。
静岡県富士重工技術センター
前後の施設
(西)(9)
新清水JCT
‐
清水PA
‐ (8)
新清水IC
‐ (7)
新富士IC
‐
駿河湾沼津SA
‐ (6)
長泉沼津IC
‐ (7-1)
御殿場JCT
(東)
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