所沢インターチェンジ
読み:ところざわインターチェンジ
外語:Tokorozawa Interchange
埼玉県所沢市に建設された
関越自動車道
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では、起点練馬から2番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
沿革
料金所
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 埼玉県所沢市坂之下
所属路線名
関越自動車道
(
関越自動車道新潟線
)、IC番号3
接続路線名
国道463号浦和所沢バイパス
沿革
1971(昭和46)年12月20日: 国道254号東京川越道路のICとして供用開始
1973(昭和48)年4月1日: 東京川越道路が関越自動車道になった
料金所
電算処理用の料金所番号: 04-603
出入口のゲート数がかなり多い。
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
周辺は特にこれと言ったものはない。
所沢市の東の外れに位置するインターチェンジとなる。
前後の施設
(北)(4-1)
鶴ヶ島JCT
‐ (4)川越IC ‐
三芳PA
‐ (3)
所沢IC
‐ (2)
大泉JCT
‐ (1)
練馬IC
(南)
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