保土ヶ谷IC
読み:ほどがや-インターチェンジ
外語:Hodogaya IC
神奈川県
横浜市
保土ヶ谷区にある、
国道1号
横浜新道の
インターチェンジ
。
目次
ICの情報
位置情報
属する道路
接続する道路
料金所
施設の特徴
周辺地理
第三京浜側から利用
首都高速道路側から利用
ICの情報
位置情報
概略位置
:
神奈川県
横浜市
保土ヶ谷区峰沢町
属する道路
国道1号
横浜新道
、IC番号7
接続する道路
国道466号
第三京浜
高速神奈川2号三ツ沢線
(K2)(横浜市道高速1号線)
国道1号現道
神奈川県道13号横浜生田線
料金所
このICに料金所はない。
施設の特徴
これが
ジャンクション
ではなくインターチェンジなのは、第三京浜が自動車専用道路であるのに対し、横浜新道は必ずしも自動車専用道路ではないためだと考えられる。
しかし横浜新道の起点である首都高速道路方面との分岐は、この付近においては横浜新道自体も自動車専用道路であり、自動車専用道路同士の分岐点であるため、保土ヶ谷ICと区別して俗に「保土ヶ谷JCT」とも呼ばれる。
周辺地理
保土ヶ谷ICは、一つ西の常盤台ICと一体となって機能するICである。
横浜新道側から利用する場合、常盤台ICの分岐で右から降りると国道1号の上り(東京方面)である。左(2車線)で左カーブで
トンネル
を潜り、その先の分岐を直進で第三京浜、左へ分岐すると高速神奈川2号三ツ沢線(K2)である。この
方角
から一般道へは下りることができない。
第三京浜側から利用
第三京浜側から利用する場合、保土ヶ谷料金所を過ぎて直進で高速神奈川2号三ツ沢線(K2)である。左へ分岐すると横浜新道である。なお、このあたりは
自動車専用道路
同士の接続であるため「保土ヶ谷JCT」とも呼ばれる。ここが横浜新道の起点である。
一般道へ下りる場合は
首都高速道路
方面へ進み、その後左へ分岐する。その
ランプウェイ
の分岐を左に行けば国道1号の下り方面、直進すれば神奈川県道13号横浜生田線に接続される。
首都高速道路側から利用
首都高速道路側から利用する場合、左に分岐すれば横浜新道、道なりに直進すれば第三京浜に接続される。一般道からの進入はあるが、下りることはできない。出口はこの手前の三ツ沢出口が利用できる。
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