須玉インターチェンジ
読み:すたま-インターチェンジ
外語:Sutama IC

 山梨県北杜市須玉町(旧・北巨摩郡須玉町)に作られた中央自動車道インターチェンジ
 現在供用中の中では15番目のインターチェンジである。
目次

概要

所在地

所属路線名

接続路線名

出口案内標識

上り
 「武川 明野」は、別の小さな板に記載されている。

下り
 「武川 白州」は、別の小さな板に記載されている。

沿革

状況

魔のカーブ
 ここから隣の長坂ICまでは右に左にと畝るようなカーブの連続である。
 JAFの会報でも「魔のカーブ」と呼ばれる危険地帯となっている。

観光
 ICは北杜市の玄関口である。IC周辺は田畑の中に住宅などが点在する。
 市内北部の山中には、国内でも有数の高濃度のラジウム温泉である増富鉱泉(増富温泉)が存在する。
 線量の高い放射能泉は、がんなどに効くとして、全国より湯治客が訪れる。

料金所

入口

出口

特徴

構造
 トランペット型インターチェンジである。

周辺地理

高速バス
 須玉BSが併設されている。

前後の施設
 (西)八ヶ岳PA ‐ (長坂JCT)(仮称) ‐ (17-1)長坂IC ‐ (17)須玉IC ‐ (16)韮崎IC甲斐IC/JCT(仮称) ‐ (15-2)双葉JCT(東)

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