関ヶ原インターチェンジ
読み:せきがはら-インターチェンジ
外語:Sekigahara IC
岐阜県不破郡関ヶ原町に作られた
名神高速道路
の
インターチェンジ
。略して「関ヶ原IC」。
現在供用中の中では、起点小牧から5番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
料金所
入口
出口
施設の特徴
構造
状況
施設内設備
ランプウェイ
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 岐阜県不破郡関ヶ原町大字関ヶ原
小牧ICからの距離: 42.7km
西宮ICからの距離: 147.9km
所属路線名
名神高速道路
(
中央自動車道西宮線
)、IC番号27
接続路線名
国道365号
出口案内標識
(未確認)
沿革
1964(昭和39)年9月6日: 供用開始
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-205
入口
レーン数: 2
一般: 1
ETC専用: 1
出口
レーン数: 2
一般: 1
ETC専用: 1
施設の特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
状況
出入口ゲートより内側に道路管理設備用スペースがある。この設備を介することで、料金所のゲートをくぐることなく、トイレ休憩やUターンが可能(して良いのかどうかは不明だが)。
この設備内道路は歩道を介して外の道に接しており、ここに路道バスのバス停が存在する。
高速バスから一般の路道バスへの乗り換えが想定されていたと思われるが、高速バスのバス停は廃止されている。
また、入口側ランプの更に東側は広いスペースに倉庫のようなものがあるが、正体は不明である。
施設内設備
名神関ヶ原バス停
(名神ハイウェイバス・関ヶ原バス停) (廃止)
公衆便所(バス停に併設)
岐阜県警察本部交通部 高速道路交通警察隊 関ヶ原分駐所
ランプウェイ
ランプウェイ
は次のとおり。
Aランプ: 入口 名古屋方面
Bランプ
Cランプ: 入口 京都方面
Dランプ
周辺地理
関ヶ原古戦場(徳川家康最後陣地床几場)
陣場野公園
関ヶ原町歴史民俗資料館
東首塚
関ヶ原ウォーランド
伊吹山ドライブウェイ
関ヶ原病院
町立関ヶ原南小学校
関ヶ原町役場
前後の施設
(西)
彦根IC
‐
米原JCT
‐
伊吹PA
‐
関ヶ原IC
‐ (
養老JCT
)(仮称) ‐
養老SA
‐
大垣IC
(東)
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