甲府昭和インターチェンジ
読み:こうふ-しょうわ-インターチェンジ
外語:Ko^fu Syo^wa IC

 山梨県中巨摩郡昭和町に作られた中央自動車道インターチェンジ
 現在供用中の中では13番目のインターチェンジである。
目次

概要

所在地

所属路線名

接続路線名

出口案内標識

上り

下り

沿革

状況
 国道20号に接続する、山梨県最後のインターチェンジである。
 甲府昭和ICから名古屋方面は、暫く山梨県を走った後で長野県に入るが、雪で通行止めになることもある。この際、一般道への迂回が必要だが、現実的な国道20号へ迂回させるために、下り線はこのインターチェンジで通行止めにされることが多い。

料金所

入口

出口

特徴

構造
 トランペット型インターチェンジである。

周辺地理

前後の施設
 (西)甲斐IC/JCT(仮称) ‐ (15-2)双葉JCT ‐ (15-1)双葉SA ‐ (15)甲府昭和IC ‐ (14)甲府南IC境川PA ‐ (13)一宮御坂IC(東)

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