大津IC
読み:おおつ-インターチェンジ
外語:O^tsu IC
滋賀県大津市に建設された名神高速道路の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では、起点小牧から12番目のインターチェンジである。
目次
ICの情報
位置情報
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
料金所
施設の特徴
構造
IC/SA
周辺地理
前後の施設
ICの情報
位置情報
概略位置
: 滋賀県大津市松本本宮町
小牧ICからの距離: 128.9km
西宮ICからの距離: 61.7km
所属路線名
名神高速道路
(
中央自動車道西宮線
)、IC番号31
接続路線名
滋賀県道56号大津インター線
出口案内標識
(未確認)
沿革
1963(昭和38)年7月16日: 供用開始
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-211
施設の特徴
構造
SAと一体化した、特殊な形状のインターチェンジである。
IC/SA
大津SAが併設されている。元々大津ICは
京都市
内、今の京都東ICとして作られる予定だったが、大津市内に無いのに大津ICはおかしいと抗議された結果、このSAにICが併設されることになった。
上下線ともに、大津SAからICに出ることができるが、ICからSAに入ることはできない。
周辺地理
琵琶湖
前後の施設
(西)桂川PA ‐ 京都南IC ‐
京都東IC
‐
大津IC
‐
大津SA
‐
瀬田西IC
‐
瀬田東IC/JCT
(東)
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