瀬田東IC/JCT
読み:せたひがし-インターチェンジ-ジャンクション
外語:Seta Higashi IC/JCT
滋賀県大津市に建設された
名神高速道路
と新名神の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では、起点小牧から10番目のインターチェンジである。
目次
IC/JCTの情報
位置情報
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
沿革
料金所
施設の特徴
構造
前後の施設
IC/JCTの情報
位置情報
概略位置
: 滋賀県大津市大江8丁目
小牧ICからの距離: 121.8km
西宮ICからの距離: 68.8km
所属路線名
名神高速道路
(
中央自動車道西宮線
)、IC番号30-2
接続路線名
国道1号
京滋バイパス
国道1号(現道)
出口案内標識
(未確認)
沿革
1988(昭和63)年8月29日: 供用開始、京滋バイパスが接続
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-220
施設の特徴
構造
ハーフトランペット型インターチェンジである。
自専道2本と一般道が接続することから、IC/JCTと呼ばれている。
また、西にある
瀬田西IC
と一組となっており、IC番号も同じものが表示されている。
瀬田東ICは
ハーフインターチェンジ
であり、小牧方面への入場、小牧方面からの出場は出来るが、西宮方向への入場や西宮方向からの出場はできない。
前後の施設
(西)
大津IC
‐
大津SA
‐
瀬田西IC
‐
瀬田東IC/JCT
‐
草津PA
‐
草津JCT
‐
栗東IC
(東)
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