飯田山本インターチェンジ
読み:いいだ-やまもと-インターチェンジ
外語:Iida Yamamoto IC
長野県飯田市に建設された、
中央自動車道
と三遠南信自動車道との
ジャンクション
兼
インターチェンジ
。仮称は「飯田南JCT」だった。
現在供用中の中では25番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
上り
下り
沿革
状況
危険物積載車輌
ジャンクション
料金所
入口
出口
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
中央自動車道
三遠南信自動車道
概要
所在地
概略位置
: 長野県飯田市山本
高井戸ICからの距離: ‐
大月JCTからの距離: ‐
小牧JCTからの距離: ‐
所属路線名
中央自動車道
(
中央自動車道西宮線
)、IC番号は26-1
接続路線名
三遠南信自動車道(一般国道474号飯喬道路)
国道153号
出口案内標識
上り
R153 三遠南信道
飯田山本
下り
R153 三遠南信道
飯田山本 昼神
園原ICでは出られません
危険物積載車輌 ここで出よ
沿革
2008(平成20)年4月13日15:00(@291): 供用開始
状況
危険物積載車輌
下り方向、この先には恵那山トンネルがある。このトンネル非常に長距離のトンネルであり危険物積載車輌通行禁止である。
次のICは
園原IC
だが、下り方向は入口のみで出口がないことから、危険物積載車はこのICで降りなければならない。
ジャンクション
自動車専用道路同士の接続点なので、本来はジャンクションだが、インターチェンジと呼ばれている。
当初の計画では、中央道のジャンクションの仮称が「飯田南JCT」で、三遠南信自動車道のインターチェンジの仮称が「飯田南IC」だった。国道153号に接続するのは、あくまでも三遠南信自動車道であり、中央道ではない。
しかし両者は距離が短いことから、二つ合わせてICと呼ぶことにし、更に名前も「飯田山本IC」に決定した。
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-439
入口
レーン数: 2
ETC/一般: 1
ETC専用: 1
出口
レーン数: (未確認)
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
旧山本中学校杵原校舎
前後の施設
中央自動車道
(西)
神坂PA
‐ (26-2)
園原IC
‐
阿智PA
‐ (26-1)
飯田山本IC
‐ (26)
飯田IC
‐
座光寺PA
‐ (25)
松川IC
(東)
三遠南信自動車道
(北)
飯田山本IC
‐ 天龍峡IC ‐ (千代IC)(仮称) ‐ (龍江IC)(仮称) ‐ (飯田東IC)(仮称) ‐ 喬木IC(南)
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