関ヶ原インターチェンジ
読み:せきがはら-インターチェンジ
外語:Sekigahara IC

 岐阜県不破郡関ヶ原町に作られた名神高速道路インターチェンジ。略して「関ヶ原IC」。
 現在供用中の中では、起点小牧から5番目のインターチェンジである。
目次

概要

所在地

所属路線名

接続路線名

出口案内標識
 (未確認)

沿革

料金所

入口

出口

施設の特徴

構造
 トランペット型インターチェンジである。

状況
 出入口ゲートより内側に道路管理設備用スペースがある。この設備を介することで、料金所のゲートをくぐることなく、トイレ休憩やUターンが可能(して良いのかどうかは不明だが)。
 
 この設備内道路は歩道を介して外の道に接しており、ここに路道バスのバス停が存在する。
 
 
 高速バスから一般の路道バスへの乗り換えが想定されていたと思われるが、高速バスのバス停は廃止されている。
 
 また、入口側ランプの更に東側は広いスペースに倉庫のようなものがあるが、正体は不明である。
 

施設内設備

ランプウェイ
 ランプウェイは次のとおり。

周辺地理

前後の施設
 (西)彦根IC米原JCT伊吹PA関ヶ原IC ‐ (養老JCT)(仮称) ‐ 養老SA大垣IC(東)

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