特定アジア |
辞書:通信用語の基礎知識 通信俗語政治編 (CZPOL) |
読み:とくていアジア |
外語:specific asia |
品詞:名詞 |
支那と南北朝鮮のこと。支鮮。略称は「特亜」「特ア」。アルかニダとも言う。
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特定アジア |
概要 |
サヨクや日本のマスメディアはよく「アジア」というが、アジアといっても広い。東南アジアや中東アジアもアジアなのである。
このため、どのあたりまでの範囲をいうのか、アジアという表現だけでは不明瞭である。
しかし、実際に「アジア」を連呼する人たちが言うアジアとは支鮮(中華人民共和国(支那)と南北朝鮮)だけであることは、彼らの発言からして自明である。そこで、そういう人たちのいう「アジア」を「特定アジア」と呼ぶようになった。
特定アジアの範囲 |
僅か3ヶ国(正確には1国2地域=南鮮=大韓民国と、ゲリラ占有地である北朝鮮および支那)しかないが、反日人口と面積だけはやたら広い、特定のマスコミ・思想家の指すアジア。それが特定アジアである。
類義語に「極東三馬鹿」「反日アジア三国」「居直り強盗乞食三国」「捏造歴史三国」などがある。
語の由来 |
誕生まで |
いわゆるサヨクは、日本対支鮮の問題をアジア全体の問題にすり替えようとする。
朝日新聞などのサヨク新聞は言うまでもなく、地上波テレビ放送の似非討論番組などを観ても、そのような似非論客は数多い。
それに対して日本を代表する女性フリージャーナリスト櫻井よしこ女史が「あなたのおっしゃるアジアってどこの国の事かしら?」と問い質し、話を逸らすことを許さない場面を何度と無く観ることにもなるが、このような言い合いは大変不毛であるし時間の無駄でもある。
なぜなら、サヨクの言う「アジア」は支鮮しかないからである。
誕生後 |
そんな折、自民党の歴史的大勝利、民主党大敗北となった2005(平成17)年9月11日の衆院選後、2ちゃんねるのニュース速報+板に「【アジア】今回の自民党圧勝の衆院選結果、タイ、フィリピン、台湾の反応は」というスレッドが立った。
そしてこのスレのレス35において、この支鮮こと極東三馬鹿を他のアジア諸国と区別すべく、「特定アジア」という呼称が提案された。
かくして、2005(平成17)年9月12日23:01:05(@625)にこの語が誕生してから、この語は賞賛を浴び、久々の大ヒット語となった。侮蔑的な表現を含まず、客観的な表現でありつつも、意味したいところをしっかりとおさえている語であるところが好評を得た理由と思われる。
前述の次スレからは早速スレ名に「特定アジア」が追加されるなど、発案の翌日には既に普通の日本語のように使われるようになっていた。
普及状況 |
誕生から3ヶ月経たぬ間に、完全に日本語になったと考えられる。
現在ではネット内外で広く使われており、これを普通の日本語と認めない人は、既に何かのイデオロギーに支配された、思想の偏った人間であると考えられる。
付き合い方 |
特定アジア人、すなわち支那人・朝鮮人は性質が似通っているため、付き合い方もよく似ている。
少なくとも言えることは、支那朝鮮と妥協はありえない、ということである。
日本人相手なら足して二で割るという妥協があるが、支那朝鮮人とは、このようなことは決して試みてはならない。一歩引くと二歩三歩と踏み込んで来るのが支那朝鮮流なのである。
彼らには、付け入る隙を与えてはいけないのである。
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