ハイパーテクスト |
辞書:通信用語の基礎知識 通信技術蜘蛛編 (CTWWW) |
読み:ハイパーテクスト |
外語:hypertext |
品詞:名詞 |
電子上の文書で、情報から情報へ、任意に渡り歩くことができるようにしたもの。この渡り歩ける状態・機能のことをハイパーリンクという。
概要 |
1965(昭和40)年に、当時ハーバード大学の大学院生だったTed Nelson(テッド・ネルソン)により概念XANADUが発案された。
1990年代(平成)に入りWWWが世界規模のハイパーテクスト環境を実現することになる。但し、ネルソンが直接WWWやHTMLの開発に携わったわけではない。
リンク |
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