ドメインバリデーション |
辞書:通信用語の基礎知識 通信技術下編 (CTEQIP) |
読み:ドメインバリデーション |
外語:domain validation |
品詞:名詞 |
SCSIのブートサイクル中やデバイスの追加時に、そのデバイスで利用できる転送速度をホストアダプターが検証する機能。これにより、各デバイスがその最高速度で通信できるようになる。
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概要 |
ドメインバリデーションは大きく、基本テストと拡張テストに分けられ、基本テストを通過した機器のみ拡張テストを受けることができる。
特徴 |
基本テスト |
基本テストは正常な通信を行なうことが可能かどうかをテストするものである。
ここでは、ホストアダプターと装置のデータ幅の一致確認、ケーブル断線有無の確認、ターミネーターの確認などを行なう。
ここで、一応の通信が可能なことが確認されるが、あくまで最低限の試験であり、このまま安定した通信が行なえるとは限らない。そこで、次に拡張テストが行なわれる。
拡張テスト |
ここでは、実際に回線上にデータを流して検証する。
まず最高速でデータを送り、データ転送ができない時には速度を落として再度データを送る、ということをくり返す。こうして、その機器が可能な最高速度を探す。
この試験方法は、モデムが通信速度を決定する際の方法に似ている。
リンク |
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