DVD+R DL
読み:ディーヴィーディー-プラスアー-ディーエル
外語:DVD+R DL: DVD+R Double Layer
二層の
DVD+R
のこと。
特徴
容量は、12cm径の片面二層のもので8.5Gバイトである。一層と比べ約1.8倍の容量となる。
最初に登場したドライブはソニーのATAPI接続内蔵ドライブ「DRU-700A」で、2004(平成16)年5月15日に発売された。
この時点ではメディアがまだ市販前だったが、ドライブに三菱化学製のメディアが1枚同梱されていた。
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