ディレクトリ(フォルダー)の階層の数が多い状態。今いる位置(カレントディレクトリ)から、ずっと下の階層に目的のディレクトリがあるような状態。

特徴

何階層程度あれば「深い」のかは主観により、定義は存在しないが、/usr/local/etcの3階層くらいでは今日び、深いとは呼ばれないようだ。

例えば、ルートディレクトリ(/)から見て、/usr/local/bind/chroot/etc/namedb/primary/db.org.wdicなどというパスがあった場合、これは誰が見ても深いと言える。

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関連する用語
深い

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