円筒面レンズ
読み：えんとうめんレンズ
前後双方が円筒面で囲まれているか、または前面・背面の一方が円筒面でもう一方が平面になっている
レンズ
のこと。
特徴
大きく、通過する光束を収束させる
凸レンズ
と、拡散させる
凹レンズ
がある。
円筒面レンズは入射光に対して1軸方向のみ屈折させる。
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