鶴岡バイパス
読み:つるおかバイパス
外語:Tsuruoka bypass
国道7号
鶴岡バイパス。山形県鶴岡市の鶴岡駅前に広がる市街地を避けることを目的に、市街地の北部をショートカットで走りぬけるよう作られたバイパス。
目次
道路の情報
起点・終点
重複区間
沿革
道路の特徴
連絡する主な道路
道路の情報
起点・終点
起点
: 山形県鶴岡市下清水
終点
: 山形県鶴岡市文下
重複区間
国道112号 (山形県鶴岡市中野京田〜文下)
沿革
1979(昭和54)年度: 建設着手
1987(昭和62)年度: L=4.58km・2車線供用
1992(平成4)年度: L=3.48km・2車線供用
道路の特徴
終点まぎわの山形県鶴岡市本田からは更に国道7号
三川バイパス
が伸びている。
現在はこちらが国道7号の現道になっており、旧道は県道や他の国道に格下げとなっている。
連絡する主な道路
山形自動車道
(鶴岡IC)
三川バイパス
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