音羽蒲郡インターチェンジ
読み:おとわ-がまごおり-インターチェンジ
外語:Otowa Gamago^ri IC
愛知県豊川市(当時の宝飯郡音羽町)に作られた
東名高速道路
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では25番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識
上り
下り
沿革
料金所
入口
出口
特徴
構造
名前の由来
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 愛知県豊川市長沢町 (旧・宝飯郡音羽町大字長沢)
東京ICからの距離: 280.2km
小牧ICからの距離: 66.6km
所属路線名
東名高速道路
(
第一東海自動車道
)、IC番号18-1
接続路線名
国道1号
愛知県道73号長沢蒲郡線(音羽蒲郡有料道路・三河湾オレンジロード)
出口案内標識
上り
R1
音羽蒲郡
または
R1
音羽 蒲郡
下り
R1
音羽 蒲郡
沿革
1986(昭和61)年11月21日: 供用開始
料金所
電算処理用の料金所番号: 01-121
入口
レーン数: 3
一般: 1
ETC専用: 2
出口
レーン数: 5
一般: 3
ETC専用: 2
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
名前の由来
音羽蒲郡ICの名は、接続される音羽蒲郡有料道路から取られたものと思われる。
音羽はICの所在地である(当時の)宝飯郡音羽町から、蒲郡は道路の接続先である蒲郡市(直線距離でICから約4km)から、それぞれ取られたと考えられる。
周辺地理
周辺にはゴルフ場が多い。
サン・ベルグラビアカントリー倶楽部
地図上の位置は近いが、直通道路がないため、大きく遠回りしないと行くことができない。
前後の施設
(西)
上郷SA
‐ (19)
岡崎IC
‐
美合PA
‐ (18-1)
音羽蒲郡IC
‐
赤塚PA
‐ (18)
豊川IC
‐
新城PA
(東)
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