安曇野インターチェンジ
読み:あづみの-インターチェンジ
外語:Azumino IC

 長野県安曇野市(旧・南安曇郡豊科町)に建設された長野自動車道インターチェンジ
 現在供用中の中では、起点岡谷JCTから5番目のインターチェンジ(スマートIC除く)である。
目次

概要

所在地

所属路線名

接続路線名

出口案内標識
 上下線共通
 穂高だけ別のもの。
 出口間際のもの
 国道19号も国道147号も直線距離で1.5km以上あり、完全にハッタリである。

沿革

状況
 長野県南安曇郡豊科町に建設され、町名から豊科ICと命名された。
 安曇野エリアへの玄関口として機能し、町の発展に大きく寄与したものと思われる。
 2005(平成17)年に、豊科町は周辺町村と合併し安曇野市として市制施行したことから、このICの名前も市名に合わせて安曇野ICへと改名されることになった。

料金所

入口

出口

特徴

構造
 トランペット型インターチェンジである。

周辺地理

高速バス
 豊科バスストップが併設されている。

前後の施設
 (北)(6-1)姨捨SA ‐ (6)麻績IC ‐ 筑北PA ‐ (5)安曇野IC ‐ (4-1)梓川SA ‐ (4)松本IC ‐ (松本JCT)(仮称)(南)

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