古川インターチェンジ
読み:ふるかわし-インターチェンジ
外語:Furukawa IC
宮城県大崎市古川新田(旧・古川市新田)に建設された
東北自動車道
の
インターチェンジ
。
現在供用中の中では、起点川口から31番目のインターチェンジである。
目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
沿革
料金所
特徴
構造
周辺地理
前後の施設
概要
所在地
概略位置
: 宮城県大崎市古川新田
川口JCT
からの距離: 375.1km
所属路線名
東北自動車道
(
東北縦貫自動車道弘前線
)、IC番号31
接続路線名
国道47号
沿革
1976(昭和51)年12月9日: 上り(川口方面) 供用開始
1977(昭和52)年11月15日: 下り(青森方面) 供用開始
料金所
電算処理用の料金所番号: 07-931
特徴
構造
トランペット型インターチェンジ
である。
周辺地理
特になにもない。
前後の施設
(西)(30)
大和IC
‐ (30-1)大衡IC ‐ (30-2)
三本木PA
‐ (31)
古川IC
‐ (31-1)長者原SA ‐ (32)築館IC ‐ 志波姫PA(東)
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