静岡県富士市伝法に作られた東名高速道路と西富士道路のインターチェンジ。
現在供用中の中では11番目のインターチェンジである。
- 概略位置: 静岡県富士市伝法
- 東京ICからの距離: 121.5km
- 小牧ICからの距離: 225.3km
- 国道139号(現道)
- 国道139号西富士道路
- 静岡県道353号田子浦港富士インター線
- 国道1号(国道139号経由; 約5km)
上下線共通
または
- R139
- 富士 富士宮
- 西富士道路
「西富士道路」は、別の小さな板に記載されている。
- 1968(昭和43)年4月25日: 小牧方面 供用開始(東名高速道路開通日)
- 1969(昭和44)年3月31日: 東京方面 供用開始
東名から出ると、一旦西富士道路に接続される。
出口案内標識には国道1号の表示があるが、いわゆる「はったり」である。国道1号は遥か遠い彼方である。
トランペット型インターチェンジである。
富士BS併設。
富士BSが併設されている。
(西)(10)清水IC ‐ (9-2)清水JCT ‐ 由比PA ‐ 富士川SA ‐ (9)富士IC ‐ 愛鷹PA ‐ (8)沼津IC ‐ (7-2)裾野IC(東)
(北)小泉若宮 ‐ 西富士料金所 ‐ 広見IC ‐ 富士IC(南)
用語の所属
インターチェンジ
関連する用語
東名高速道路
第一東海自動車道 (高速道)