長野県駒ヶ根市に作られた中央自動車道のインターチェンジ。
現在供用中の中では22番目のインターチェンジである。
- 概略位置: 長野県駒ヶ根市赤穂
- 高井戸ICからの距離: ‐
- 大月JCTからの距離: 150.0km
- 小牧JCTからの距離: 123.5km
上下線共通
- 1975(昭和50)年8月23日: 小牧方面 供用開始
- 1976(昭和51)年9月18日: 東京方向 供用開始
高速道路を降りたら、そこは女体入口だった。
高速バスのバス停最寄りにある、一般道のバス停の名前が「女体入口」(にょたいいりぐち)である。珍名として一部に有名。
このバス停には「伊那バス 女体入口 サラダコスモ前 のりば」と書かれている。「前」という程近くもないが、最寄りに「サラダコスモ信州第一工場」がある。サラダコスモは、スプラウト(かいわれ大根やモヤシなどのこと)とチコリーのメーカーである。
トランペット型インターチェンジである。
- 女体入口バス停
- サラダコスモ信州第一工場
- 昭和伊南総合病院
駒ヶ根BSが併設されている。
(西)座光寺PA ‐ (25)松川IC ‐ 駒ヶ岳SA ‐ (24)駒ヶ根IC ‐ 小黒川PA ‐ (23)伊那IC ‐ (22)伊北IC(東)
用語の所属
インターチェンジ
関連する用語
中央自動車道
中央自動車道西宮線 (高速道)