東京都調布市に作られた中央自動車道のインターチェンジ。
現在供用中の中では2番目のインターチェンジである。
- 概略位置: 東京都調布市富士見町1丁目〜下石原1丁目
- 高井戸ICからの距離: 7.7km
上り
下り
烏山シェルター(高井戸トンネル)を過ぎると、「3調布 6km」「3-1稲城 8km」「名古屋 369km」との表示あり。いきなり名古屋は遠すぎるのではないか。ドライバーを絶望させるためにあるのか。
- 1967(昭和42)年12月15日: 小牧方面 供用開始(中央自動車道開通日)
- 1976(昭和51)年5月18日: 東京方面 供用開始
出口に料金所はない。
ICの北西には調布飛行場がある。
ICの西には味の素スタジアムがある。
Y型インターチェンジである。
国道20号に接続するランプウェイは、トランペット型インターチェンジである。
周辺は住宅地である。
- 味の素スタジアム
- 調布飛行場(ちょうふひこうじょう)(RJTF) その他公共用飛行場
- 調布駅
- 神代植物公園
(西)石川PA ‐ (4)国立府中IC ‐ (3-1)稲城IC ‐ (3)調布IC ‐ (三鷹JCT)(仮称) ‐ (1)高井戸IC(東)
用語の所属
ジャンクション
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中央自動車道西宮線 (高速道)