山梨県中巨摩郡昭和町に作られた中央自動車道のインターチェンジ。
現在供用中の中では13番目のインターチェンジである。
- 概略位置: 山梨県中巨摩郡昭和町西条〜甲府市徳行3丁目
- 高井戸ICからの距離: ‐
- 大月JCTからの距離: 34.8km
- 小牧JCTからの距離: 238.7km
上り
下り
- 1980(昭和55)年3月26日: 小牧方向 供用開始
- 1982(昭和57)年11月10日: 東京方向 供用開始 (中央自動車道 全線開通日)
国道20号に接続する、山梨県最後のインターチェンジである。
甲府昭和ICから名古屋方面は、暫く山梨県を走った後で長野県に入るが、雪で通行止めになることもある。この際、一般道への迂回が必要だが、現実的な国道20号へ迂回させるために、下り線はこのインターチェンジで通行止めにされることが多い。
トランペット型インターチェンジである。
- 山梨県立甲府昭和高等学校
- 昭和町役場
- 甲斐市役所
- 竜王駅
- 甲府駅
- 国母駅
(西)甲斐IC/JCT(仮称) ‐ (15-2)双葉JCT ‐ (15-1)双葉SA ‐ (15)甲府昭和IC ‐ (14)甲府南IC ‐ 境川PA ‐ (13)一宮御坂IC(東)
用語の所属
インターチェンジ
関連する用語
中央自動車道
中央自動車道西宮線 (高速道)