Ι
読み:イオタ
外語:Ι: iota
ギリシャアルファベット
第9字。大文字Ι、小文字ι。
ラテンアルファベット
の
I
/iに対応する。
目次
概要
主な用途
科学
文字を含む語
科学
その他
符号
概要
名称
古代: ι'ω~τα (イオータ)
現代: ιω'τα (イオタ)
慣用: iota (イオタ)
音価
古代: [i]、[i:]
現代: [i]、[j]
対応
ラテンアルファベット
: i
主な用途
科学
数学
でιは、恒等写像を表わす記号
文字を含む語
科学
天文学
でι星は、バイエル符号(学名)における
恒星
の名の一つ
その他
AA
でιは、汗の表現に使われる。ι(´Д`υ)
符号
電算処理では、次のような符号位置を使う。
Ι (GREEK CAPITAL LETTER IOTA)
Unicode
‐ U+0399
JIS X 0213
‐ 1面6区9点 (1-6-9)
ι (GREEK SMALL LETTER IOTA)
Unicode
‐ U+03B9
JIS X 0213
‐ 1面6区41点 (1-6-41)
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