天秤宮 |
辞書:文化用語の基礎知識 民俗学用語編 (LFOLK) |
読み:てんびんきゅう |
外語:Libra |
品詞:名詞 |
黄道十二宮の第7座。
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概要 |
獣帯において、黄経180〜210°までの領域である。
概ね、9月24日から10月23日まで太陽が留まることから、この間に産まれた者の星座は天秤宮となる。
占星術でこれを「てんびん座」とも呼ぶが、実際の星座の「てんびん座」とは無関係である。
特徴 |
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