光収容
読み:ひかり-しゅうよう

 電話局から饋線点までの幹線系となる加入者線光ファイバーで結び、饋線点から先の固定配線区画の配線がメタルケーブルになっていること。
 ISDN化を進めていた頃はNTTも積極的に光収容を進めていたが、ADSLが普及しだした頃から、突如光収容を銅線に戻すなどという荒技も行なわれるようになった。

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