偏光めがね
読み:へんこうめがね
偏光フィルターを介すと通過する光の波の方向が一定になる性質を利用して、画面に異なる方向に振動する光の像を二重に投射し、左右の目で別の画像を見ることで画像を立体として認識することができるもの。
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