静止気象衛星
読み:せいしきしょうえいせい

 地球の静止衛星軌道に乗り、地球の雲の撮影などを行なう衛星の総称。
 現在、全地球で常時5機が運用されており、この写真をつなぎ合わせると地球全体の雲の状況がわかるようになっている。

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