超過
読み:ちょうか
与えられた数を含まず、それよりも上のこと。
概要
以上
はその数自体を含むが、その数自体を含まずそれよりも上の場合、「超過」または「超」を使う。が、実際はあまり使われていない。
例えば、5超過10以下の
自然数
というと、6、7、8、9、10、である。
「超過」の反対は
以下
(与えられた数を含み、それよりも下)である。
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