絶対値
読み:ぜったいち
外語:absolute value
ある数値があるとき、原点からその数値までの距離の大きさのこと。
概要
具体的には、
正の数
はその数自体、
負の数
は負号を取ったものが、それぞれ該当する。
複素数
の場合は、
X軸
方向を実部、
Y軸
方向を虚部とした座標平面を考えると、絶対値はやはり原点からの距離√(x
2
+ y
2
)である。
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