浮島太陽光発電所
読み:うきしま-たいようこうはつでんしょ

 埋立地である川崎市臨海部の浮島に建設された、東京電力初のメガソーラー発電所。
目次

概要

情報

沿革

特徴
 川崎市と東京電力の共同事業として建設されたメガソーラー発電所の一つである。
 東芝が受注し、パネルはシャープ製を使用している。
 川崎市は太陽光発電等の普及啓発と市有地11haの提供、東京電力は発電所の建設、運転、保守を実施している。

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