ボイルの法則
読み:ボイルのほうそく
外語:Boyle's law

 イギリスのロバート・ボイルが発見した法則で、一定温度の気体の体積は圧力反比例する、というもの。
 圧力をp、体積をVとすると、pV=kで表わされ、kは温度により変化する定数である。kは高温では大きく、低温では小さい。

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