ケプラーの第2法則
読み:ケプラーのだいにほうそく

 惑星太陽を結ぶ動径は、同一時間に等しい面積を描く、という法則。面積速度一定の法則ともいう。
 1609(慶長14)年にヨハネス・ケプラーが著書「新天文学」で発表した。

再検索