仲ノ町駅
読み:なかのちょう-えき
外語:Nakanocho^ Station
銚子電気鉄道
・
銚子電気鉄道線
の
駅
の一つ。起点から2番目の駅である。
目次
概要
基本情報
沿革
特徴
本社
しあわせ三像
駅の周辺
周辺の駅
概要
基本情報
所在地
:
千葉県
銚子市新生町2丁目297
電話: 0479-22-0399
構造: 1面1線、地上駅
特徴: 有人駅、ホーム屋根無し
改札口
: なし
沿革
1913(大正2)年12月28日: 銚子遊覧鉄道の駅として開業
1917(大正6)年11月20日: 廃止
1923(大正12)年7月5日: 銚子鉄道の駅として再開業
2007(平成19)年8月4日: 「貧乏がサル」像 設置
特徴
本社
本社が併設されている駅。前も後もヤマサ醤油工場である。
少ない収入の使途の正しさを物語る立派な本社ビルの佇まいは、初めてこの鉄道を知る者にも強烈な感銘を与える。
しあわせ三像
2007(平成19)年8月4日に除幕・入魂の儀が行なわれたうち「貧乏がサル」像が設置されている。
駅の周辺
銚子電鉄本社ビル (〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-297)
凸デキ3
デハ701車両
煎餅工場
ヤマサ醤油 (〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-10-1)
ヤマサ醤油 銚子工場 (〒288-0037 千葉県銚子市北小川町2570)
銚子漁港中央市場
旧銚子市公正市民館 (大正時代の建造物) (〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-1-5)
周辺の駅
銚子電気鉄道 銚子電気鉄道線
(起点側)
銚子駅
‐
仲ノ町駅
‐
観音駅
(終点側)
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