ペリーヌ物語
読み：ペリーヌものがたり
世界名作劇場
(カルピスこども劇場)第5作。放映1978(昭和53)年1月1日〜12月31日。全53話。エクトル・アンリ・マロ原作、斎藤博/腰繁男 監督(演出)。
両親と旅をしていた少女ペリーヌ・パンダボアヌは、旅の途中で父、そして母と、次々と死別してしまう。やがて辿り着いたフランスのマロクールで盲目の祖父、ビルフランと会うが、自分が孫であると名乗る事もなく、その下で働くことになった。
バンダイビジュアルよりVHS、DVD各全13巻発売済。
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