ゼルダの伝説 時のオカリナ
読み：ゼルダのでんせつ-ときのオカリナ
1998(平成10)年に、Nintendo64向けに発売されたゲーム。ゼルダの伝説シリーズの5作目にあたる。
基本画面を3D化し、"Z注目" と呼ばれるカメラワークシステムによりサードパーソンシューター(TPS)で有りながら決して対象物が隠れる事もなく、かつ自然で操作も楽に出来ることからこれからの3Dゲームの標準とまで呼ばれた。
前作から5年のブランクが有ったが、ストーリー・ゲーム性・操作感の良さから、今までよりもっと若い世代のファンを多く作った。
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